ニュージーランドでワーホリ体験・仕事 令和元年2019

ニュージーランドワーホリって?

独断と偏見ですが、世界一ハードルが低いんじゃないだろうか。
2か国ワーホリ行くなら、1か国目に特におすすめ(笑)

ニュージーランドのワーキングホリデーは、オンラインで31歳未満で申請でき、ビザ申請費用無料で、残高4200ドル+航空券が買えること。(ビザの申請に残高証明書は必要ありません)ニュージーランド行くなら保険も現地の保険が加盟でき激安。(Orbit社

私はカナダのワーキングホリデーが終わって速攻申請し、2か国目のワーホリとしてニュージーランドに行きました。

先進国の「田舎」だ!ニュージーランド。
スローライフには最適

羊がたくさんいます!馬好きにもおすすめ!何たって農業国なので、果樹園とかの仕事はすぐ決まります。(たぶん・・・)入国後に銀行口座開設して、ワーホリで必要不可欠なIRDナンバーを申請し取得3日後に仕事を見つけた(笑)

アクティビティー充実もダイビングからスキーまでスポーツ好きにはたまりません。すべてがイギリス系?教育水準は高いです。コミュニティーカレッジ・大学は良いとこが多いです。オークランドかクライストチャーチまたは首都ウェリントンで情報収集と語学学習がおすすめ!ワーホリのビザで6か月以内で学校に行くことも可能です。

仕事はと言えば、都心から離れると、ワイナリーもたくさんあるし、カボチャやリンゴやオリーブなどのフルーツピッキングやファーム、ホテルとかリゾート・観光業とかカフェが中心かな?ハリウッド映画の撮影が行われることも多いので、チャンスがあれば応募しましょう。私は2次審査でビザ期限の為の落ちましたが・・・(´;ω;`)

私は最初にオリーブピッキングから始まり、ワイナリー併設のレストランで働きました。最後に南島旅行に行きました。とにかく北島・南島あるので、バスとか電車やフェリーでニュージーランドを移動しまくりましょう(笑)

私のワーホリライフin NZ

入国後、オークランドではYHA Auckland Internationalに泊まりました。そこでイギリスから来ていた青年と仲良くなり、色々な話をしていたら、彼もワーホリで来ているとのことで、YHAに貼られていた仕事に一緒に応募し、仕事をゲット(笑)

バスで数時間のホークスベイのネイピアの先、ヘイスティングスに。果樹園で働いた後に現地の職安?に行き、ワイナリーレストランの仕事を見つけてそこで、働きました。

ま~田舎ですけど、町のイベントとかの時は何処から来たの?ってくらい人が来ました。近くのハブロックノースは高級住宅地だったみたいで、高級車での来客が多かったですね。

帰国前に南島旅行に行った時、クライストチャーチのB&Bでは、ヨーロッパからのワーホリや旅行者がいて、スウェーデンやオランダから来ていた女性と仲良くなりました。みんなすごく美人で、特にオランダの子は元気で面白かった!ってなんの話(笑)

大人気のカナダやオーストラリアとは違う良さがあるし、ハードルが低い!?ニュージーランドもおすすめかな~。ま、本人次第ということで(^▽^)/