オーストラリア・ワーホリ特集 サード?

世界で最も住みやすい都市ランキングTOP5

The most livable city in the world
Global Liveability Index 2018

1. Vienna, Austria
2. Melbourne, Australia★オーストラリア・メルボルン
3. Osaka, Japan
4. Calgary,Canada
5. Sydney,Australia★オーストラリア・シドニー

イギリス誌エコノミスト(Economist)調査部門「エコノミスト・ インテリジェンス・ユニット(EIU)が発表

オーストラリアはメルボルンとシドニーの2都市も選ばれています。メルボルンのあるビクトリア州はオーストラリア2番目の都市で芸術など含め魅力的な都市です。

シドニーはオーストラリア最大の都市で、情報収集や仕事等には良い街。家賃は高いので、当然ルームシェアがおすすめ。

とにかく陽気でおおらかなオーストラリアの人たち

移民大国でもあり、グローバル環境が出来上がっています。景気も良く、生活水準も高い。最低時給はワーキングホリデー加盟国TOPクラス。温暖な気候で、マリンスポーツ好きにはココだけです。(^▽^)/

費用について

語学学校4か月行ったら50万くらい
シェアと食費等で月8万くらい
ビザ申請・航空券・海外保険で30万

とりあえず、200万くらい資金あれば安心かな?
現地で半年フルタイムで100万くらいだから
100万で1年滞在できるかな?
ま、チャレンジ精神と英語力次第で何とかなるか・・・する。(笑)

仕事について

2、3年目※のワーキングホリデーを考えるなら、フルーツピッキング等のオーチャードの仕事はやるべき。

そして、日本食レストラン・現地レストランやカフェ、英語力次第でツアーガイド、オフィスワークや不動産会社等あります。

AUDJPY 1ドル約75円
最低時給は18ドルだが、税抜き後15ドルくらい

ビザについて

ワーキングホリデービザ(サブクラス417)
現在18歳から30歳まで
同じ雇用主の元では6ヶ月間まで労働可能
4ヶ月(17週間)まで就学可能
申請費用AUD450(2019.6現在)

パスポートとクレジットカード準備してオンライン申請
オーストラリア移民局のウェブサイトでImmiaccountで個人アカウントを作成。
注)メールアドレスは携帯アドレスはやめましょう。書面を印刷する必要があるため。

セカンドワーキングホリデービザ
地方で指定された仕事の3ヶ月(88日)を完了
同じ雇用主の元では6ヶ月間まで労働可能
4ヶ月(17週間)まで就学可能
申請費用AUD450(2019.6現在)

オーストラリア政府は、地域および農村を支援するためのワーキングホリデービザ(WHM)ビザプログラムの変更を発表

※サードワーキングホリデービザ
3年目のビザが利用可能(オーチャード等作物・乳製品関連業)
農業(動植物栽培)雇用者は、1、2年目の6ヶ月間ではなく、最大12ヶ月間保持することができます。

入国時はHoliday(休暇)Sightseeing(観光)を笑顔でアピール(笑)
日本のパスポートで日本人だから問題ないですが、仕事とか言っちゃうとあんまりよくないからね。

どの国もそうですが、入国時には注意が必要です。入局拒否やビザ下りない場合も最悪あるからね。