令和 2019 ワーキングホリデー制度とは

海外で外で暮らす、学ぶ、働く
を体験できる
ワーキングホリデー制度

英会話(現地語)を学ぶために語学学校に通ったり、現地のや他人たちや各国から来た人たちと一緒に英語(現地語)環境で学んだり働いてみたり、スノーボーディングやサーフィンやフラワーアレンジメントなどの趣味に海外の環境で経験できます。ワーキングホリデーを知ったあなたは絶対参加すべき。こんな機会は本当にないですから!

ワーホリって聞いたことあるけど実際どうなの?

体験した人とあまり会う機会ないし、ちゃんと話聞いてみたい。
海外って危なくないのかな?ワーホリから帰って来てその後は大丈夫なのか。
しっかり情報収集しましょう。事前準備など計画を万端にすれば安全ということも理解でき、ワクワクしてきますよ。

現地での経験は、自分の価値観・人生を豊かにするものになるはず。目的意識と行動ですべてが変わります。ワーキングホリデー経験者の中には経営者社長・タレント・モデル・国会議員などたくさんいるのですから。

18歳~30歳の青年を対象のワーキングホリデー制度

2国間の協定に基づいて、おのおのの国・地域が、相手国・地域の青年に対して異なった文化(相手国)の中で、自国・地域で一定期間の休暇を過ごし、その間の滞在費を補うために就労することを相互に認める制度。

海外で一定期間暮らす・学ぶ・働く・旅するを体験し様々な経験を得ることができる。留学とは一味違って自由で活動的に海外体験ができます。
※(1年間~国によりビザ延長可)

加盟国一覧(23か国)外務省ホームページ

オーストラリア ニュージーランド カナダ 韓国 フランス ドイツ 英国 アイルランド デンマーク 台湾 香港 ノルウェー
ポルトガル ポーランド スロバキア オーストリア ハンガリー スペイン アルゼンチン チリ アイスランド チェコ リトアニア

オーストラリアと日本で初めて始まった
ワーキングホリデー

もう何十年も実績があります。今は参加国も増え、LCCの登場で格安航空券も手に入るようになり、インターネットで情報も簡単に得られるようになり渡航しやすくなりました。ワーキングホリデーは、短期旅行とは違い長期間滞在できるビザです。

暮らす・学ぶ・働く・旅することが許可されているとても嬉しい制度です。ただ単に勉強だけしたり、お金のために働くのではなく、海外で現地の人と同じような生活体験ができるこの制度はとても価値があります。

新たな自分に出会う!

時代は変わりました。終身雇用も幻想になりつつある中、新たな自分・未来に向けワーキングホリデーに参加する人が増えています。一流企業や外資系に就職するため、海外で働いた経験とスキルを得る事は差別化につながりますよ。

TOEICのスコアUPやTESOL(英語教授法)児童英語等の資格やバーテンダーの養成講座に参加する人もいます。フリーランス等ノマドワーカーを目指したり海外起業する準備をする方もいます。ブログを書きながら2か国とか行くのもありですね。

ビザ申請
エージェントに頼らなくても申請できます。私の元カノも申請方法を教えたら自分で手続きして、ワーホリに行きました(笑)
でも、やはり初めての事で不安だと思うので、エージェントに話を聞いてみて決めればOKだと思います。とにかく資料請求して情報をGETしましょう!